カスタマーズディライトでは、入社後さまざまなキャリアがあります。自分で作り出すこともできます。自分の個性に合った職種がきっと見つかるはずです。
机上の空論にしないためにも、まずは店舗で現場を学びます。
その後は希望も考慮して、多様なキャリアを歩むことができます
まず、3～4店舗で実務を経験した後、2年目からはさまざまなキャリアに向けて進んでいきます。
実務経験を磨いて店長やエリアマネージャーを目指すこともできますし、本社でのサポート業務や、海外勤務への道も開かれています。
年功序列というわけではないので、頑張れば頑張った分だけ、キャリアステップのスピードも上がります。
キャリア形成に迷ったときは、身近な上司や先輩が丁寧にアドバイスしてくれるので、早めに進みたい道を見つけることができるはずです。
同期入社との交流を深める同期会や、自分が進みたい道を
アピールできる人事面談を定期的に行っています。
次の設問にお答えください。
丸竹卓さんタイプ
2016年新卒入社
金井翔吾さんタイプ
2016年新卒入社
森結子さんタイプ
2016年度新卒入社
学生時代にカフェでアルバイトをしていたのですが、居酒屋は初めての経験でした。1年目は店舗業務と簡単な事務作業をやらせてもらって、全体の流れを把握していった感じです。2年目になると、新しい店長が店長業務をほとんど教えてくれるようになりました。今では店長でないと任されないような仕事も任せてくれるので、すごく勉強になっています。最近、飲食経験がほとんどない方が入ってきたのですが、人に教えることの難しさを痛感しています。でも、日に日に成長していく姿を見るのは、やっぱり嬉しいですね。頑張ったら頑張った分だけ、きちんと認めてくれる会社なので、仕事へのやる気も出るし、積極的に向き合えるんです。
実は、近々ベルギーに行くことになっているんです。マネージャーから、イタリア、ベルギーで新しくラーメン店を出店するので、社内募集があるという話を聞いて、思いきって手を挙げました。やっぱり僕は、いずれカフェの経営がしたいんです。カフェ文化はヨーロッパが発祥ですし、生活に根付いている。だから、海外で働くこと自体、自分のステップアップに繋がると感じました。現地でお店を1から立ち上げるという経験はなかなかできることではないと思いますし、めちゃくちゃ大変だとは思うけど、絶対に自分のプラスになると思っています。海外から帰ってきたとき、その経験を必ず活かせるはず。まずはベルギーで結果を出すことが、直近の目標です。
1年目
2年目
3年目
1年目は4店舗での実務を経験したのですが、知らないことばかりだったので、まずは知識を得ることに必死でした。店長が自由に決められることが多い分、店舗によって色もやり方も違うんです。あまり努力を外に見せないタイプなので(笑)、いつも家に帰ってからノートに書いて復習していました。2年目になると、店長の右腕として、発注やアルバイトスタッフへの指示などを一任されることに。多くの人から学ぶことができて、インプットの多い充実した2年間でした。そして、3年目の夏からは、店長として働いています。話を聞いたときは正直不安でしたが、自分の殻を抜けてどこまでいけるかを試すタイミングだととらえて、話を受けることにしました。
将来の夢は社長です。面接のときに伝えたその気持ちは、今も変わっていません。いずれは海外に行きたいと思っていて、入社当初からその気持ちをアピールしていたら、去年ヨーロッパ行きの話をいただきました。でも、半人前の状態で何もできずに戻ってくるより、店長として信頼を得てから行ったほういいと考えて断ったんです。実際、店長になってみると、今までの仕事とはまったく違いました。今は店だけでなく人と向き合うことの大切さも感じています。小さな目標の実現を重ねながら店長としての実績を積んだら、次は海外へ。そしていずれ日本へ帰ってきて社長に。今は、大きな夢を叶えるために、自分に必要なステップを歩んでいる最中です。
1年目
2年目
3年目
最初はイーストアプランニングに入社して、店舗内装の営業施工を行っていました。知識も実績もなく、とてもつらかったのですが、この1年があったからこそ今の自分がいると思っています。2年目はメイン業務として新規の営業活動や原価管理システムの運用を行い、夏頃からカスタマーズディライトグループの新卒採用説明会に補佐として出席するように。学生に近い立場として積極的に発言していたら、冬には次年度の新卒採用の責任者を兼任することになりました。今では採用から入社後のフォローまでを行い、さらにリーダーとして人材育成の社内研修開催に向けて動き出しています。責任のある仕事を任せてもらい、今が一番仕事にやりがいと楽しさを感じているとき。後輩が成長していく姿を見るのも嬉しいです！
学生時代は事業内容にこだわって就職活動をしていましたが、今はさまざまな経験を経て、その気持ちもだいぶ変わってきました。私は承認欲求が強いほうなので、誰かに必要とされることにやりがいを感じます。今年の目標は、まずは採用業務をひと通りやり切ることです。兼務している業務も多いので、周囲の協力を仰ぎながら当社に合う人材を採用できればと思っています。そして何より、私の人生のテーマは“楽しく生きる”ということ。野心は強いほうではないのですが、昔から帰属意識が高いので、尊敬している社長や常務に頼りにされる社員になりたいです。まだまだ未熟者ですが、いただいたチャンスを無駄にせず、この会社を牽引できるような存在になりたい――、これが私の大きな夢です。
1年目
2年目
3年目